~Listen to the voice of the heart.Power is in you.~
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忘れていた何かを 今 思い出す
雨が乾いた大地を潤すように
あなたという一つの輝きが
渇いた私の心に沁み込んでいく
瞳の奥に 光が宿る
新しい風が 私の中を通り抜け
私は今 生まれ変わる
心に宿った新しい灯に
私は笑みを浮かべる
あなたという一つの輝きが私を導く
心の赴くまま進もう
今の私に怖いものはない だから
信じた道を進もう
忘れていた何かを 今 思い出す
心が望むものを手にするために
私はまた 歩き出す
あなたという光に向かって
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「あの七色の橋を渡ると 夢の国が広がっているんだよ」
雨上がりの日に見た虹 僕は
遠き幼き日に聞いたお伽話を思い出した
それは 天から落ちた光の雫が
光の花を咲かせ七色の橋を空に架けた
そんな雨上がりの日
草花が広がる草原に優しく雨が降る
さほど遠くもない空は晴れている これは通り雨
「今日の雨はなんだか静かだね」
ポツリとそんなことを僕は呟いた
すると 大きな手が僕の頭を優しく撫でた
「あぁ、今日は橋が架かるんだよ」
草花に優しい雨が降り注ぎ
光に反射した雫が色とりどりの花を咲かしだす
天からの光を浴びて 七色の橋が空へと架かる
僕は思わず外へと駈け出した
「すごいっ。雲から虹の橋が降りてる!」
僕は橋に向かって駈け出した けれど
行けども行けども橋には近づけない
とうとう僕は泣き出してしまった
また大きな手が僕の頭を撫でてくれた
「あれは夢の国の住人のための橋なんだよ、こんな優しい雨が降った日に降りてくるんだ」
そして その人は夢の国のお伽話をしてくれた
遠き幼き日の記憶 懐かしさに目を瞑る
隣で虹を見つめている小さな瞳
まだ間に合うかもしれない
小さな手を握り 遠き幼き日のあの場所へ
僕もまた お伽話を紡ぎに行こう
雪月逢企画「5人の詩うたい Vol.2~Rainbow Stage~」より
雨上がりの日に見た虹 僕は
遠き幼き日に聞いたお伽話を思い出した
それは 天から落ちた光の雫が
光の花を咲かせ七色の橋を空に架けた
そんな雨上がりの日
草花が広がる草原に優しく雨が降る
さほど遠くもない空は晴れている これは通り雨
「今日の雨はなんだか静かだね」
ポツリとそんなことを僕は呟いた
すると 大きな手が僕の頭を優しく撫でた
「あぁ、今日は橋が架かるんだよ」
草花に優しい雨が降り注ぎ
光に反射した雫が色とりどりの花を咲かしだす
天からの光を浴びて 七色の橋が空へと架かる
僕は思わず外へと駈け出した
「すごいっ。雲から虹の橋が降りてる!」
僕は橋に向かって駈け出した けれど
行けども行けども橋には近づけない
とうとう僕は泣き出してしまった
また大きな手が僕の頭を撫でてくれた
「あれは夢の国の住人のための橋なんだよ、こんな優しい雨が降った日に降りてくるんだ」
そして その人は夢の国のお伽話をしてくれた
遠き幼き日の記憶 懐かしさに目を瞑る
隣で虹を見つめている小さな瞳
まだ間に合うかもしれない
小さな手を握り 遠き幼き日のあの場所へ
僕もまた お伽話を紡ぎに行こう
雪月逢企画「5人の詩うたい Vol.2~Rainbow Stage~」より
憂鬱な雨がもうすぐ明けようとしている
花々についた雫を 風がさらっていき
キラキラと空へ舞い散った
空を見上げると 一筋の飛行機雲と
雲が光を反射して虹色に染まっていた
いつか君が言っていた彩雲
僕はいつまでも いつまでも
それをを見つめていた
一筋の飛行機雲は彩雲をつれて
どこまでも どこまでも つづいていく
僕は手を伸ばした
『僕の想いも一緒に連れて行け』
君に伝えたかった言葉
もう伝えられない言葉
せめてこの飛行機雲と彩雲に乗せて
君は今、どの空の下にいますか…
雪月逢企画「5人の詩うたい Vol.2~Rainbow Stage~」より
花々についた雫を 風がさらっていき
キラキラと空へ舞い散った
空を見上げると 一筋の飛行機雲と
雲が光を反射して虹色に染まっていた
いつか君が言っていた彩雲
僕はいつまでも いつまでも
それをを見つめていた
一筋の飛行機雲は彩雲をつれて
どこまでも どこまでも つづいていく
僕は手を伸ばした
『僕の想いも一緒に連れて行け』
君に伝えたかった言葉
もう伝えられない言葉
せめてこの飛行機雲と彩雲に乗せて
君は今、どの空の下にいますか…
雪月逢企画「5人の詩うたい Vol.2~Rainbow Stage~」より
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mahou sumiya
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